2008年04月23日

LINE6がんばれ

おひさしぶり。

怒ることが少なくて平穏な日々を送っていた・・・わけではないのだが、それ以上に趣味生活が充実していてハッピーなこの頃。即ち「ギター」である。

ちょっとお金に余裕ができたので、ついうかうかと機材を買い込んでしまった。まず、正月の楽器セールで「LINE6 POD XT Live」を購入。たった1台で、膨大な数のギターアンプシミュレーションとエフェクトが手に入るという、夢のような機械である。で、LINE6に魅せられた俺は、調子に乗って「Variax 600」も購入。こちらは1本で28種のギターをシミュレートするモデリングギターである。普通のエレキギターが弦振動を「ピックアップ」と呼ばれるマイクで拾って出力するのに対し、Variaxはピエゾピックアップ(アコギなんかに使われてるヤツね)で拾った音を、内蔵されたコンピュータが加工してから出力する。つまり、「レスポールの音」とか「シタールの音」とかのプログラムが入ってる、頭のいいギターなわけだ。

さらに頭がいいことに、POD XTもVariaxも、USBでMac(PCでもいいんだが)と接続できる。音色の加工とかオリジナルなギターの設定とか、ソフトウェアから自在にできてしまうのだ。面白すぎである。

が。
残念ながら、ソフトウェアの品質がイマイチ・・・。

つい最近、エフェクトを操るソフトウェア「GearBox」が3.6にアップデートされた。喜び勇んで、ドライバ含めて全て最新にアップデートしてみたのだが・・・バグだらけだ。

まず、ギターチューナーが全く動かない。グレーアウトしているか、またはノートの名前(EとかAとか)が表示されてもチューナーの針が微動だにしないという現象。

それから、これまではiTunesで再生した音を、POD XT経由でヘッドフォンから聞くことができていたのだが、これも「GearBoxを立ち上げている間しか」できなくなった。

さらに、これは以前からずっとの現象だが、POD XTを起動してからMacを起動しないと、上記のiTunesから再生する音も、GearBoxのPlayerで再生する音も、Macの警告音も(つまり全ての音声出力が)、「ブチブチ」になる。


LINE6のサポートフォーラムを覗いてみたところ、GearBox 3.6は「POD X3」への対応だけのためのアップデートのようである。だからPOD XTユーザはノーメリット。というか、百害あって一利無し。



・・・だったら「LINE6 Monkey」でアップデートを促すんじゃねい!

※MonkeyはLINE6ソフトウェアの統合管理ツール。アップデートマネージャみたいなもん。


リリース時には、全機種でテストするか、せめて「X3ユーザだけアップデートしてください」等のアナウンスをして欲しい。あと、KORGは売るだけじゃなくてちゃんと日本向けのサポートもすべきだと思うぞ。
posted by elmo at 22:23| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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