2006年11月10日

http://osaka.nikkansports.com/otn/p-ot-tp6-051220-0001.html

あまりにも鬼畜な容疑者に唖然。やはり、「更生への期待」一辺倒な刑法の在り方というのは間違っている。母親殺した人間を数年の少年院生活だけでシャバに出しちゃマズいだろう。どの道極刑になるだろうが、この手合いの社会復帰を許した制度は、きちんと批判されるべきだ。コイツだけ死刑にしてオシマイではダメだ。

報道で特に印象的だったのは、被害者姉妹の父親のコメント。細かい言葉は覚えてないが、

「極刑にならなければ必ず自分が殺す、それが無理なら裁判所の前で腹をかっさばく」

といった趣旨だったと思う。法の支配が当然のコンセンサスになり、復讐・仇討ちの是非など議論すべき対象ですらないと考えられている現代において、このコメントは極めて自分の気持ちに正直で、あまりにもあけすけな心情の吐露だ。そして、だからこそ我々の胸を打つのだと思う。俺はこの父親に、心底共感する。

権力が正しい個人を守らなくなった時、我々弱者には「テロリズム」という武器しか残されていない。もしも極刑判決が下らず、父親がテロを実行するならば、俺は一緒に行って積極的に援護したいとさえ思う。
posted by elmo at 22:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 激怒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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