2006年09月08日

まとはずれな批判は慎むべし

http://hattori.cocolog-nifty.com/brog/2006/08/post_0a25.html

何言ってるんだかなー。

そもそも飼っている犬や猫を殺している人など、日本には数えきれないほどいるではないか。日本各地の保健所で、どのくらいの数の犬や猫が処分されているのかご存じか。


ってさ、それこそ問題のすり替えであり、詭弁であるってことがなぜ自覚できないのだ?40歳ってことは俺より3つ年上だし、批評家なんだから日本語だって堪能なんだろうに。

保健所で何匹の犬猫が殺されていようが、それで坂東真砂子の罪が軽くなるわけではない。また、保健所での殺処分に言及しなかったからといって、我々がそれを知らないわけでもないし、容認していることにもならない。(できれば目を背けていたいことではあるけれど。)坂東真砂子が叩かれているのは、単にそれが大きく報道された、イコール批判の対象として俎上に上ったからだ。ペットを飼う資格の無い飼い主への批判だって、あちこちのBlogで日常的に書かれてるじゃない。

服部先生、

自分のごく身近にある犬猫殺しから目をそらし


なんて思うのは、それが偶々あなたの目に入らないってだけでしょう?坂東真砂子の件が「ヒステリック」に思えるのは、それが大きなニュースになってあなたの目につきやすかっただけ、ってことと同義だ。

我々猫好きは、それが誰であれ猫を殺す人間を許しはしない。もちろん保健所で殺処分されてる猫だって、道路で車に轢かれてる野良猫だって、できれば助けたいと思っている。現実的に全ての猫を助けられないからこそ、徒に面白半分で猫を殺すようなヤツや無計画に子猫を産ませるヤツを罵倒せずにいられないのでしょうが。

ネットで坂東眞砂子を鬼畜だの人でなしだの非難している人たちは、同じような鬼畜と人でなしが、自分の近所にも大勢住んでいることに注意を払うべきではないのかね……。


さて、服部先生に伺いますが、「注意を払う」とは具体的にどういうことを想定してますか?

ご近所さんを監視する?
鬼畜がいるかもしれないから家から出ない?

少なくとも私は、もし近所に猫を捨てるようなヤツがいれば、「鬼畜!」と罵倒するぐらいのことはしますが。場合によっては傷害罪覚悟でぶん殴るかもしれない。どうですか?それじゃ注意を払ったことになりませんかね?
posted by elmo at 01:35| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(1) | 呆怒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こちらから辿って、服部氏のコラムに思わずコメント書いちゃいまいました。メルアドないと書きこめないので書いたけど、なんかレスくるかな(笑)
坂東女史を非難してる人間は、保健所のことなんて百も承知。近所の動物嫌いに苦慮しつつ、日々格闘してるんですよね。
服部氏には是非、地域猫のボランティア活動してる方々に同行していただきたいものです。
保健所行きを可能な限り減らすために、自分の生活を犠牲にしてまで日々奮闘してる人達に。
偽善や奇麗事でできる行為じゃありませんよ。
Posted by 通りすがり at 2006年09月08日 03:30
通りすがりさん、コメントありがとうございます。
私の身の回りにも、明確な「ボランティア活動」としてではないですが、野良猫や保健所で殺されかかってる猫を助けてる人がいます。すごい労力ですよね。
最近、やっぱり無責任に猫を飼って捨てる人間を減らす努力をせんといかんのかなぁ、と思うようになってきました。
Posted by elmo at 2006年09月08日 12:52
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坂東眞砂子
Excerpt: 『神様家族』は桑島由一によるライトノベル作品。メディアファクトリー・MF文庫Jより刊行。また、同作品を原作にした漫画、アニメーション作品。
Weblog: 何でも情報
Tracked: 2006-09-10 19:18
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