2006年06月26日

柳沢のせい?

叩かれまくりの柳沢選手を擁護する、というか、異を唱える論説である。

http://www.sponichi.co.jp/wsplus/column_j/08273.html


ただ、あの炎天下でのクロアチア戦はチャンスは相手の方が多かったわけだから、実際のところ、引き分けが精いっぱいだった。柳沢は序盤からスペースをつくって味方のボールを引き出そうと惜しみなく動いていた。外から見ている以上に柳沢に対して、中盤の選手の信頼が厚いのはそのためだ。スタンドにいても耐え難いほどの暑さ。フィニッシュに余力がなくなるのは当然だった。

 体格、身体能力で劣る日本が世界と戦うには組織しかない。世界相手には前線からDFラインまですべてが動き続けてようやく試合になる。ロナウドやアドリアーノを見れば一目りょう然だが、ブラジル代表のFWあまり動かなくていい。1度のチャンスに全力を出せるチーム力がある。



まあ、実際そうなんだろうけど、サッカー素人な俺としては、この「組織しかない」というのが諸悪の根源な気がしてならないのだ。ブラジル人と比べて、日本人の体格ってそんなに貧弱だろうか。むしろブラジルは、子供みたいな奴が大活躍してた気がする。

いつも日本代表の試合を観ると、組織とか戦術以前に、まず気持ちで負けちゃってるように見えるのだ。キーパーと1対1でもシュートに行かないFW然り、ドリブルで攻め込まれるとズタズタになるディフェンス然り。

だから悪いってことじゃない。これって、国民性だからしょうがないんじゃないのかなぁ、と思う。我々は、どう頑張ってもサッカーには向かないんじゃなかろうか。ワールドカップで勝つことって、そんなに重要なことなのかなー。まぁ、勝ってくれたらそりゃ嬉しいんだけどさ。

組織サッカーで1-0で勝つ。そんな試合、見ててもつまんないと思うんだよな。それぞれの選手が高い個人技を持っていて、しかもチームとしても素晴らしい連携を見せてくれる。いつか、日本もそうなってくれたらいいんだけどね。2010年にどうとか、オシムがどうとかって短期的に解決できるような話しじゃないだろうな、多分。
posted by elmo at 22:07| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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