2006年06月30日

出ると思ったらやっぱり

ニュース自体は昨日見てたんだが、Slashdotでも話題になってたので。

http://slashdot.jp/article.pl?sid=06/06/30/0317213

喫煙者専用飛行機だそうな。全席禁煙があるなら、全席喫煙があるのも当然。お互いハッピーな空の旅。とてもバランスいいよね。まぁ、値段高すぎるし、ドイツ行くことも無いから、個人的には関係ないけどね。エコノミー有りの南国リゾート便があれば、とても利用したいと思う。

こういうニッチ狙いな商売、これからも出てくるかもしれんね。喫煙者専用の食堂やら喫茶店やら。俺もリタイアしたら、愛煙家のための古き良き喫茶店を開きたいな。メニューはコーヒーだけ。フードはビーフシチューとペペロンチーノのみだ。年季の入ったギターとかアルバムジャケット飾って、ちょっと暗い照明にしよう。

さてさて。
スラドでも、「フレームのもと」モデがついちゃうようなことをわざわざ書き込んでるのは、やっぱり嫌煙ヒステリーな人々だ。たとえば「迷惑です」とタイトルがついた、こんな書き込み。一応補足しとくと、「喫煙者だけど他人の煙はイヤだから禁煙席に座るようにしてる」と言った人に対する要求である。

あなたは判らないかもしれませんが、吸わなくても、体臭がヤニ臭くて隣の席に座られると、とても迷惑です。
隣が子供だったら、どうするんですか?
喫煙席に、ご乗車下さい、お願いします。


もう、ホントに「はぁ?」である。ナニイッテンダ?コノヒト。
臭いと副流煙の害が区別できないって、一体どういう脳味噌してんだろ。体臭が臭かったら、子供に何か害があるの?ワキガの人とかどうしますか?迷惑ですか?むしろ、国際線の機内で酒出してるよね。あのアルコールが揮発して子供の体内に入ったら、その方が害じゃないの?(こんなこと俺は本気で思ってないけどね。念為。)

これじゃ、「迷惑です」なんて思考停止したタイトルしか思いつかんのも無理はないな。単なるワガママ。理屈もへったくれもないんだもの。

ま、Slashdotはまだまだ良識が生きてるみたいで好ましいけどもね。
posted by elmo at 20:26| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 激怒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

柳沢のせい?

叩かれまくりの柳沢選手を擁護する、というか、異を唱える論説である。

http://www.sponichi.co.jp/wsplus/column_j/08273.html


ただ、あの炎天下でのクロアチア戦はチャンスは相手の方が多かったわけだから、実際のところ、引き分けが精いっぱいだった。柳沢は序盤からスペースをつくって味方のボールを引き出そうと惜しみなく動いていた。外から見ている以上に柳沢に対して、中盤の選手の信頼が厚いのはそのためだ。スタンドにいても耐え難いほどの暑さ。フィニッシュに余力がなくなるのは当然だった。

 体格、身体能力で劣る日本が世界と戦うには組織しかない。世界相手には前線からDFラインまですべてが動き続けてようやく試合になる。ロナウドやアドリアーノを見れば一目りょう然だが、ブラジル代表のFWあまり動かなくていい。1度のチャンスに全力を出せるチーム力がある。



まあ、実際そうなんだろうけど、サッカー素人な俺としては、この「組織しかない」というのが諸悪の根源な気がしてならないのだ。ブラジル人と比べて、日本人の体格ってそんなに貧弱だろうか。むしろブラジルは、子供みたいな奴が大活躍してた気がする。

いつも日本代表の試合を観ると、組織とか戦術以前に、まず気持ちで負けちゃってるように見えるのだ。キーパーと1対1でもシュートに行かないFW然り、ドリブルで攻め込まれるとズタズタになるディフェンス然り。

だから悪いってことじゃない。これって、国民性だからしょうがないんじゃないのかなぁ、と思う。我々は、どう頑張ってもサッカーには向かないんじゃなかろうか。ワールドカップで勝つことって、そんなに重要なことなのかなー。まぁ、勝ってくれたらそりゃ嬉しいんだけどさ。

組織サッカーで1-0で勝つ。そんな試合、見ててもつまんないと思うんだよな。それぞれの選手が高い個人技を持っていて、しかもチームとしても素晴らしい連携を見せてくれる。いつか、日本もそうなってくれたらいいんだけどね。2010年にどうとか、オシムがどうとかって短期的に解決できるような話しじゃないだろうな、多分。
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2006年06月20日

愛の鞭

クロアチア戦、グアムで見ました。川口は凄かったな。中田と三都主も攻撃の姿勢が見えてよかったと思う。ただ中田に関しては、WBCのイチローを見た後だけに、リーダーとしての素養の無さが浮き彫りになっちゃってるようにも感じた。多分、元来他人を引っ張るタイプではないのだろうな。

さて、インターネットの普及は一億総評論家化にも一役買っているわけだが、面白半分でYahoo!掲示板とか見てると、かなり暗澹たる気持ちになる。ほぼ、柳沢叩き一色だ。城に卵ぶつけた時と変わってないんだよな、この国は。

実際、柳沢も高原も、FWとしてまるでダメってのはわかる。で、それを批判する彼らの言い分としては、「ダメなら批判する、そうじゃなければ日本サッカーは成長しない」ということらしい。でも本当にそうか?

『批判されたから頑張ろう。次は批判されないように。』

W杯って、そんなレベルで勝てるようになる世界ですか?俺は違うと思うぞ。
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2006年06月18日

グァムに来ております

ただいま、ちょっと早い夏休みでグァムに来ております。

こちらでは、つい最近煙草への規制が強化され、レストラン等は全面禁煙になってる。分煙という意味では、とても良いことだと思う。

じゃぁどこで吸うの?ってなると、これが日本より全然ユルい、というか整備されている。どこでも外に出れば灰皿が用意されていて、ちゃんと「Smoking area」って表示されてる。歩き煙草もよくみかけるけど、別に路上に「禁煙」のペイントがあるわけでも、禁煙看板が林立してるわけでもない。結局、行政は行政の責任を果たすための仕事はするけれど、その先は基本的に市民に任されているということなんだろうな。

さらに面白いなぁと思ったのは、煙草の値段。グァムも米国の一部なので、一般の店で買う煙草は一箱4ドル近い。でも、これにもマジックがある。こっちでは、なんでも「Bye one, Get one free」式の値引きをする。ひとつ買ったらもひとつおまけ、つまり半額である。日本じゃ、煙草半額なんてあり得ない売り方だよな。せいぜいライターつけます、ぐらい。米国は煙草が高いってのも、実質的にはそんなことないんじゃないのかな。
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2006年06月15日

無知と知性 皮肉とセンス(2)

話題になった記事ってのは、反論も多くて面白いやね。

http://kinen-today.seesaa.net/article/19194370.html


藤井氏は寄せられた抗議に「何でもかんでもルールで規制するのはいかがかと言いたかったのだが」と釈明している。しかし、たばこをルールで規制していけない理由については非常に曖昧。


皮肉を皮肉として読み取れない程度の知性の持ち主が何を言うやら・・・。釈明じゃない、っつの。藤井氏は、この手の反論とか抗議を見て、きっとニヤリとしていることだろう。

被害者ヅラも結構だが、もうちっと「読み書き」をおぼえてくれんとな。
posted by elmo at 21:40| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無知と知性 皮肉とセンス

毎日新聞大分支局長の藤井和人氏のコラム、5/29付けの記事『「禁煙車」異論』(http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/oita/hyouron/news/20060529ddlk44070310000c.html)が面白い。正常な神経と普通の感受性があれば、こう感じるのは当然なのだ。最近報道稼業の方々とお話をする機会も多くなったのだが、やはり、常に正義とは何か、真実とは何かを突き詰めて考えている人たちというのは頭がいいし、バランス感覚にも優れているように思う。

ところが、この記事にも抗議が殺到したらしい。6/12付け『本日から禁煙』(http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/oita/hyouron/news/20060612ddlk44070229000c.html)も、また素晴らしい文章だ。見当違いな抗議に対して、皮肉たっぷりの、でも軽妙な切り返しで応じている。

そもそも、藤井氏はタクシー禁煙の是非を問うているのではなく、

自分は嫌だというのはわかる。だが、それを誰かに、禁止してくれないかというのは(略)「さらなるルールの強化で対応する」ということになってゆくのではないか


と書いているのである。まったく同感。だが、医大まで行って国家試験にまで受かったはず医師ですら、文意を正確に読み取ることができない。的外れで紋切り型な「無知」の一言で切り捨てようとする。他人に対して「無知」と言うからには、よほど正確で広範な知識をお持ちなのだろう。多数の喫煙者を抱える日本がなぜ長寿国なのか、是非俺のような喫煙者でも納得できるように教えていただきたいものだ。

実物を読めないのが残念だが、紋切り型「無知」抗議文と、センスたっぷりのアイロニーに満ちた記者の美文。俺は、圧倒的に後者を支持する。
posted by elmo at 21:19| 東京 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

甘やかし放題か

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060615-00000074-jij-pol

自殺防止や自殺者の親族を支援するために国や地方自治体が取り組むべき方策などを定めた自殺対策基本法が15日午後の衆院本会議で、全会一致で可決、成立した。年間3万人を超える自殺者の減少に向けた、社会全体の体制構築を目的としており、事業主に労働者の心のケアに努めることも求めている。年内にも施行される見通し。 


死にたい奴は死ねばいい。身内が死ぬのがイヤなら、親族は親族でそういう対応をちゃんとすればいいだけのことじゃないか。なんで赤の他人が自殺して、その親族を支援するのに公金を使わねばならんのよ。心のケアなんぞ、自分の責任でやれっつの。

やむにやまれぬ事情で自殺する人もいるだろうし、遺族が生活に窮するケースもあるだろう。でも、それは社会がケースバイケースで対応すべきことであって、法制度化するのも公金を投入するのも間違っとると俺は思う。俺が自殺しても遺族が困ることはないなんてなったら、かえって自殺者は増えやしないのかね?こんな法律つくるより、JRに金やって中央線のホームを大江戸線みたいに飛び込めないようにする方がまだ効果的だろ。

自殺者の減少に向けた努力は結構だが、このところ国がでしゃばりすぎちゃいないか?過保護すぎるとバカがバカのまま、何も考えなくなるぞ。悪いのはなんでも事業者か?事業者っつったって、その実態のほとんどが、それこそ鬱になりそうな中小企業の経営者だ。

結局、弱者救済のお題目の下で、単に怠けてる連中を甘やかしてるだけなんじゃねぇのか?
posted by elmo at 17:55| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

未練がましいインタビュー

オーストラリア戦、盛り上がったW杯熱を瞬間冷却するような残り10分だったな。
で、あえてサムライ・ブルーにテーマ変更してみる。俺はひねくれものなのだ。

まず、選手には本当にお疲れ様と言いたい。よく頑張った方だと思う。昔みたいに、ひいて守った挙げ句1失点で負けるなんて試合よりは、全然面白かったしワクワクできた。

ムカつくのは、「敗戦から得たものはありますか?」だの、「次の試合につながる点は?」だの、くっだらないことを聞くインタビュアーである。残り10分から怒濤の3失点を喫した試合に、得るものなんかあるはずがなかろうが。それともなにか?敗戦から学んだことを活かせば、5日後のクロアチア戦はいきなり圧勝できるようになるとでも言うのか?アホらしい。

しょせん、日本のサッカーなんかまだまだなのだ。だからこそ応援のしがいもあるんじゃないのか?なにが「次は頑張ってください」だ。精いっぱい頑張ってこれぐらいなんだっつの。いいじゃないか、それで。無理にゲタはかせて、日本はこんなもんじゃない、なんて言ってもさ。むなしいだけでしょうに。

いずれにせよ予選突破はまず無理だろうから、あとはブラジル戦を思いっきり楽しんで欲しい。チャンピオンとガチンコで勝負できる機会なんて、なかなかあるもんじゃないぞ。本気でぶつかって、5点とられてもいいから1点とってみせて欲しい。
posted by elmo at 05:19| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月08日

TBスパムをやめれ

ひさびさに大爆笑させてもらいました。ネタか?釣りだとしても、あえてひっかかっておこうかな。いわゆるノリツッコミってやつ?
http://kanblo.sophia-x.com/200512/post_90.html


どんな本に洗脳されようといいんだけどさ、「私がこうだったからみんなもこう」式の主張って、見ててイタすぎる。

君は奴隷だったかもしらんが、俺は奴隷じゃないし。
君は月6000円の支出を減らす努力をしたかもしらんが、俺は月6000円多く稼ぐ方を選ぶし。
君は自信がなかったかもしらんが、俺はいつでも自信満々だしね。

まぁ、これからも品川庄司だのタモリだのが言うことを聞いてだね、テレビっ子としての人生を生きていってくれたまえよ。「考えるブログ」だって。考えてんのはブログだけなのね。なるほど。
posted by elmo at 17:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 呆怒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タバコと値段 (mobanamaさんへの返答

JTを応援したら、たくさんコメントもらった。嫌われてんな、JT。すぐ陰謀とか言われちゃうしw。こんな会社の役員は本当に大変だわ。

http://punxlife.seesaa.net/article/13895074.html#comment

あんまり長くなるのも見にくいよね。ちょうど素敵な質問をもらったので、別記事にして回答していきましょう。

私の発言のどのあたりが、「欧米からもたらされたありがたーい思想から外れたことを堂々と言う。」になっておりますでしょうか。ご教示いただければうれしく思います。


いやいや、私は別にmobanamaさん個人に対して「欧米からもたらされたありがたーい思想から外れたことを堂々と言う。」と言ってるわけじゃなく、あちこちの嫌煙家連中のBlogを見てるとそういう人が多いですね、という程度のこと。いわゆる「嫌煙ファシズム」ってやつね。

でも、これで「逃げてる」とか思われるのも癪なので、あえてmobanamaさんの言うタバコ増税に関して、私の考えを述べておきましょう。

まず前提から。
私が「欧米からもたらされたありがたーい思想」と言ってるのは、もうおわかりかと思いますが「自由」ということに尽きる。自由の定義については人それぞれ考えがあるでしょうが、私は「人が自分の生を自らの判断でデザインできること」だと思っています。煙を吸うのも吸わないのも、自分で判断して好きなようにすればよい。人には、それぞれその自由がある。そして、自由のもう一面が責任。煙を吸ったことで病気になる、寿命が縮む等の不利益を被っても、それは自分で下した判断の結果であり、自分で引き受けるべきことです。

ただ、私の自由と誰かの自由は、必ずどこかで競合する。だから、それを解決するための努力というのはしなければならない。つまり、煙を吸いたくない人の自由を侵さないためには、分煙を進めていく努力は必要でしょう、ということですね。煙を吸う自由と吸わない自由の折り合いをつけるポイントなんて、どんだけ議論したって分煙しかない。私が分煙分煙言ってるのは、つまりはそういうことです。

翻って、タバコ増税を主張される方々、署名までして値上げしようとする方々のことを考えてみましょう。彼らが主張しているのは、タバコの値上げによって経済的に禁煙せざるを得ない人が出てくる、その結果、喫煙率の低下が実現できる、という理屈です。これって、経済制裁を加えて民族の自決権を奪おうとするようなもんでしょ?その主張自体が、自由の侵害以外のなにものでもないんですよ。喫煙率なんて、計画して下げるべきものじゃない。喫煙による害を啓蒙していったら結果的に下がった、というならいいですけどね。

禁煙するかどうかは、喫煙者本人が自分の判断で決めるべきことです。家族とか友人とかに「体に悪いからやめたら?」って薦めるぐらいはいいですが、圧力かけてやめさせようなんてのは、いかなる手段であれ度を越したお節介。または、タバコの害に神経質になるあまり他人の自由を忘れちゃったあわてんぼさんの短絡した理屈です。

煙草の値段と若年層の喫煙率との逆相関があるってサイトはご覧いただけました?


これも、そう。たとえ逆相関があるというのが真実だとしても、その手段を摂ることが正解であるとは、私は思いませんよ。若年層が買えない値段にすれば吸わなくなる、ってのは、教育による手段を放棄して安易で手軽な方向に走るという意味にしか聞こえない。それに、喫煙「率」が低下したって、その少ない喫煙児童が先鋭化しないとは限らないでしょ?タバコ買うためにカツアゲするとか、コンビニ襲ってかっぱらうとか、覚醒剤の方が安いからこっちにしちゃおう、とか。

※欧米の子供の喫煙率はどうなんですかね?日本より低いのかな。でも欧米のガキどもは日本のガキより凶悪だったりするしな。

極論しちゃうと、高校生ぐらいの年齢なら、タバコ吸うのなんか私は本人の自由だと思ってます。それで身長が止まろうが、深刻な障害を抱え込もうが、本人が責任をとるのなら勝手にすればよろしい。ただ、小学生とか中学生はそんなの自覚できないでしょうから、親が保護する責任を負うのが妥当だと思うわけです。つまり、未成年の喫煙が問題だと思うなら、まず保護責任を全うできてない親を糾弾するのが筋ってもんでしょう。これは自由と責任の所在の問題であって、銭金が入り込むような話じゃあないのですよ。ましてや自動販売機がどうとか、11時以降売らないとかいうのも、本来は筋違いな話でね。

当たり前のことだけど、私は喫煙者の自由だけをことさらに重要視しているわけではない。(ここ強調しとかないと、また読解力の無い人が誤解するからね。)ただ、なんでも法律とか規制で縛ろうとすれば、いずれ「自由そのもの」が危機にさらされることになりかねない。そこを憂慮しておるわけですよ。

国や権力が介入する領域をいかに少なく保つか。そのために我々個々になにができるのか。これが、自由民主主義を標榜する先進国の国民として、また、自立した大人として、イチバンに考えなきゃいけないことじゃないんですかね?
posted by elmo at 04:34| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

眠気が損失?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060607-00000013-yom-soci

内山教授は、大阪の化学企業の従業員を対象(有効回答は3075人、交代勤務は除く)に、睡眠や日中の眠気による作業効率の低下、交通事故の経験などのアンケート調査を実施。これと賃金、交通事故の保険金などの公的データと合わせて推計した。

 その結果、睡眠に問題のある人は、ない人に比べ、耐え難き眠気が襲う頻度が男性で平均月2・3回、女性で2・1回多かった。眠気を原因とする作業効率の低下から生じる経済損失は全国で3兆665億円と算定した。



・大阪の化学企業だけの結果を全国にあてはめるのが無理。
・睡眠障害が存在しない架空の世界と比較すること自体が無理。
・金額を算定することによって何が得られるのかわからない。

俺は自他共に認める睡眠障害患者である。睡眠時無呼吸症候群の治療も受けたが、一向に治癒しなかった。

無駄に電卓叩いてる暇があったら、もっと効果的な治療法を研究してくれ。
posted by elmo at 02:47| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月05日

注意されたし

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060605-00000067-mai-soci

ものすごく頻繁にBlogを更新している誰かさんは、くれぐれも怒られないよう注意することドコモポイント
posted by elmo at 22:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

テレビ好きなんだな

http://blog.goo.ne.jp/muensekai/c/df881f29fdb00194252b908387e10cc1

「タバコ中毒の芸能人を晒せ!」だって。
嫌煙のblogって、こんなレベルばっかり?一億総女性週刊誌化ですか?
TBしてんのも、さんまがテレビで煙草吸ったからって苦情言ってるようなヤツだし。
地球温暖化を防ぐんならさ、まずさんまが写ってるテレビを消せよ〜。

はは、ホント、平和だね。
posted by elmo at 03:53| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 呆怒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月01日

世界禁煙デーに寄せて ( aka 終戦の辞

「たばこのあれこれ」と題する、cleanair氏のBlog上での論戦(?)は終結致しました。
まぁねぇ、論戦にすらならないで終わっちゃったな。結構楽しめたし、いろいろ見えたのは収穫だったけどね。最終的にはこれ以上のコメントも時間の無駄、ということが明確になったのが撤退の理由であります。つまり、私にとっては、今後なんの勉強にもならなさそうなのでおもろくない。

全般的な感想としては、とにかく話しが通じないのが焦れったかった。コメントする、曲解される、わかりやすくコメントする、まだ曲解される、もっとわかりやすくコメントする、っていう繰り返し。文章はどんどん長くなるのだけど、それでも曲解される。曲解ならまだいいけど、文章変えてまったく違う意味で引用されるなんてこともあったり。こうなるともはやコミュニケーションなんて不可能だもんなぁ。挙げ句の果てが「コメントするな」だもの。ちょっと笑った。

喫煙者も非喫煙者 もいがみ合うことなく双方が本当の意味で笑って暮らせる世の中になるのが理想です。


cleanair氏のBlogに掲げられた宣言。そうそう、これを見たから、私はちょっと話しをしてみようかな、と思ったのでした。これに対する私からのメッセージは、「ウソつき!」である。cleanair氏も含め彼のBlogに集まる嫌煙家達の理想は、喫煙者の抹殺及び煙草の撲滅でしかない。そう主張すること自体は悪いとは言わないが、まあ美しい思想ではないし、だからこそウソで飾る必要も出てくる。つまりは、これが彼らの精神的な幼児性ということだろうな。

さて、ダメなところをあげつらっても、結局なにも言ってないのと同じになってしまう。さすがにそれは私の知性と理性が許さない。じゃあ、彼らがどうすりゃいいのかを挙げて、終戦の辞としよう。

まず、Blogオーナーであるcleanair氏だが、彼にはもっとバランスよく本を読むことを薦めたい。とにかく読解力が無さ過ぎる。これはなにも氏に限ったことではなく、今の日本人全般に言えることかもしれないのだけどね。文章を読んで正確に理解することは、全ての活動の根本になる重要なスキルだ。

それから、モデレータとしてのスキルも上げた方がいいな。おそらくBlogを開設した頃は、彼自身本当に前記のような理想を抱いていたのかも知れない。でも嫌煙家コミュニティに埋没していく中で、彼のバランスは著しく極端に嫌煙家擁護に傾斜してしまったようで。モデレータが傾斜しちゃうと、コミュニティには自浄作用が働かなくなっちゃう。結果、一般社会からみて非現実的でひとりよがりな主張を延々繰り返すといった愚行を演じることになる。所謂マスターベーションだ。これは、本当に気をつけた方がいいと思う。自分で気付かないうちに、正義の軸がどんどん社会とずれていっちゃうからだ。

もう一人。彼のBlogにコメントする人の中で、特にラディカルな人がいる。「よしうさ」氏という、多分女性。この人に関しては、おそらくもう誰も救いようが無い。喫煙者への呪詛で全身凝り固まっちゃってるから、自家発電マスターベーション機関の末期的な症状を呈している。

面白いので、いくつかエピソードを拾ってツッコミを入れてみる。
(面白いとか言っちゃ失礼だけど、本当に面白いんだ、この人。)

・煙草病で死亡した人の事例・・・「享年78歳」

78歳で死んだ人って、普通「寿命」って言わないか?他にも70代レベルがゴロゴロと・・・。

・歯医者が患者の吐く毒臭によって昏倒した。


そいつ歯医者の適性ないよ!「毒臭」って「どくしゅう」って打っても変換されないけど・・・。

・喫煙者が病室に持ち込んだタバコ粒子で入院患者が死亡した。

「タバコ粒子」って・・・。しかもこれ、病室で煙草を吸ったわけじゃないからね。服についてたとかそんなの。完全犯罪のトリックにも使えそうなので、推理作家にはオススメしておきたい(ウソ)。

こういうセンセーショナルなことをたくさん書いてると、自分の文章が自分の目から入って自分の思想に影響していくという永久機関が出来上がっちゃうのだ。昔の人は「言霊」って呼んだらしいけど、呪詛ばかり吐いているとこうなっちゃうよ、という典型的な症例。何度かやんわりとツッコミを入れてみたけど、やっぱり永久機関を止めることは不可能だった。自説への肯定以外、外部からのインプットは遮断しちゃってるもんだから・・・南無。

彼女にはメルトダウンするまで暴走を続けて貰って、生暖かくウォッチしていくしかないだろうな、と思う。可哀想だけれど、それが自分で選んだ生。


つまりは、そういうことだ。

彼らには自分で生をデザインする気概が欠けている。「生きることの意味」を考えているようで実は何も考えていない。「知って下さい!」とか言いながら、何も知らない。だから、「国」とか「法規制」とかの「仮想的な上層」への依存を平然と口にする。自らの力で何かを為そう、自ら選んだ生の責任は自ら取ろうという覚悟が無いから、やすやすと「JTの陰謀」とか「煙草は国による殺人」とか「喫煙は子供への虐待」といった、幼稚な言説に取り込まれてしまうのだ。

さよなら、cleanairさん。
でも、たまにプロキシ踏んで「よしうさ」ウォッチに行くかもw。面白いから。


さて、私の方はというと、この反動でゴリゴリの愛煙家擁護に回ったりはしない。まともで論理的な人であれば、嫌煙家の方ともどんどん話しをしたいと思っております。

また、感情的に私の文章がムカツクという嫌煙家の方も歓迎。
いつでもかかってこい。ペシャンコにしてやるドコモポイント。 (でも暇なとき限定ねw)
posted by elmo at 21:34| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 怒笑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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